スターウォーズ 最後のジェダイ ネタバレ

スターウォーズ、最後のジェダイ観ましたよ♪
面白かった。


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前作のフォースの覚醒から作風変わってるからね、その流れでまぁこんな感じでいいんじゃないかと。

ルーク・スカイウォーカーが登場するんですよ。
もうおじいさんですね、40年の月日は長い。
思えば、
そうね、最初のスターウォーズですよ、ネットも携帯も想像すらできない40年前にあの映像とこのストーリーは誰にとっても驚異でしょう?!これは凄い!ってなるわけですよ。
40年も経てばねオールディーズですよ、今の若い人はスターウォーズにそんなにはまらないかもねと思う。
そこを今時の要素を含めつつ、幅広い世代にみせるってのは難易度高いよね。
そんなこんなで良かったと思う。

以前はね、ルークとダース・ベイダーが善と悪で善が勝つみたいな、わかりやすかった。
いや、そうはいっても基本的には変わってないよね、悩んだり家族の問題を抱えながら成長していく姿になってる。
でも、今時っぽくなってる。
カイロ・レンはダークサイドに堕ちても堕ちきってない。
レイはレイで強烈なダークサイドの一面もある。
フィンは敵から寝返った人だ。
善悪があってないような感じ。
今や勧善懲悪のように善が勝ってめでたしめでたしは幼稚ぽかったり、昔っぽい感じすらする。

ドラマ性はNetflixなんかにある海外ドラマのように謎に満ちて次から次へとどうなっちゃうんだ?という問題が起こる、、、そして、都合よくなんとなく解決して進んじゃう。
ハプニングに惹きつけられて物語をゲームのように進めていく、そんな風に思う。

カイロ・レンはダース・ベイダーに重なる立ち位置なわけだけど、父親であるハンソロを殺しちゃうというね、これはソウトウですよ。それだけに気持ちが荒れてダークサイドからもはみ出てしまうような悩める人になっている難しさ。そして、忌まわしい過去は消してしまえ!という乱暴さ。

でもって、ルークとヨーダはジェダイの書物などが奉られている場所を爆破してしまうんですね。過去を消しちゃう。。。ジェダイの姿にとらわれず自分たちで築いていきなさいと。
カイロ・レンの指導に失敗したルークはレイを導く自信を失っていたけど、ルークの過ちこそがみせるべき教えるべきことだと知る。失敗こそが素晴らしい教えになる、と。ここがカイロ・レンの過去を葬り去ると違うところなんでしょうな。
しかし、ジェダイ神社みたいなもん爆破するかね?今回はかなり突き抜けてるhaha

そんなこんなで、フィンがね、最後に一人で敵に飛び込むところを女の子に止められちゃうんですね。フィンはここで止められたら負けちゃうじゃないか!って言うと女の子は「愛している人を守ることこそが勝利なの」みたいなことをいうわけ。
そうかそうか、このスターウォーズの勝利とはそういうことなんだなと。
そこで思い出したんだよ、前半で、、、レイアは戦いで勝利しても死んでしまった人たちのことを想い喜びで満たされないわけ、だから今のスターウォーズ はそういう流れなんだと俺は思ったよ。
カイロ・レンの悩みやルークの疲れた登場もそういう流れの中にあることなんだなと。
力で勝てばいいってことだけじゃない。そういう感じなんだ、と。
これはこれでいいーんじゃないかと思いました。

いろんな解釈ができるんですよね、スターウォーズは。

悪の親玉もルークもいなくなった今作。
残ったのは悩めるレイとカイロレンの若い衆。
そんなこんなで次回作はどうなるんだろう???
おじさんとしては心配になるhaha
たのしみです。

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